コピーライティング理論

メルマガの文字数を全てまとめました【件名・1行毎・1通の文章量】

メルマガの文字数を徹底解説!!本文・件名・1行当たりの最適文字数をまとめました
あらい

こんにちは!

ライターの荒井です。

ぬこ

メルマガの1通当たりで書くべき文字数が知りたい
メルマガの件名の文字数ベストが知りたい
メルマガの1行当たりの最適な文字数を知りたい
メルマガの文章が長くなってしまった。削ったほうがいいかな?
メルマガの文章ってどのくらいかいたらいいの?

という疑問に対して以下の通り答えていきます。

本記事の内容
  1. メルマガの文字数を全て解説
  2. メルマガ文章の文字数はどうやって決めるのか?
  3. メルマガは文章を読まれなくても売れるようにするのが理想

本記事の信頼性

この記事を執筆時点でメールの開封率45%を超えるメールをライティングし、50万円の商品をメールから販売した経験もあります。

という僕がメルマガの各種文字数について解説しましたので十分な信頼性かと。

この記事を読むことで、メルマガの文字数の基準を理解し、迷うことなく執筆できるようなります。

1.メルマガの文字数を全て解説

文字数基準一覧
  1. 文章:最低2000文字、最大8000文字
  2. 件名:15文字で興味を引く
  3. 書き出し:15文字で興味を引く
  4. 1行あたり:20文字以内が理想

上記の通り。それぞれについて順番に解説していきます。

①文章:最低2000文字、最大8000文字

伝えるべきことを伝える最低限度の文字数が2000文字ほどで、読むのが苦痛に感じる(5分以上かかる)のが大体8000文字以上だからです。

このことは、僕が1か月で200万円売り上げたメルマガが、2000文字から8000文字の間であったことからも言えます。

つまり、文字数は最低限の情報を伝える文字数かつ、読むのに時間がかかりすぎない文字数であることが重要です。

②件名:15文字で興味を引く

理由は以下の通り。

  • タイトルの目的:メールを開封してもらう
  • タイトルが果たす役割:興味を引く
  • スマホで表示される文字数:15文字前後

上記の理由から、15文字で興味を引く必要があります。

詳しい解説は以下の記事を参照ください。

③書き出し:15文字で興味を引く

書き出しの15文字がメルマガの開封前に表示されるからです。

この書き出しについて詳しく解説している記事がございますので詳細はそちらを確認していただければと思います。

簡単に言うと、件名と対応する興味を引くような文章を入れることで開封率を上げることができます。

④1行あたり:20文字以内が理想

2.メルマガ文章の文字数はどうやって決めるのか?

結論:内容とターゲットによります。

理由は以下の通り

考え方
  1. メルマガはコンテンツ重視
  2. メルマガの文章は面白ければそれでよい
  3. 伝えきる文章を書いた後に文字数を見る

これらについて解説していきます。

①そもそも、メルマガは文字数ではなくコンテンツを重視すべき

メルマガの役割はコンテンツを確実に届けることです。

このコンテンツというのは文章に限らず、動画や音声、プレゼント含めてです。

それらのコンテンツを提供し、先にメリットを与えることでようやく文章を読んでもらうことができます。

メルマガの文字数を気にする前にまずはコンテンツにメリットがあるか?有益か?ということを確認するようにしましょう。

②メルマガの内容は面白ければそれでよい

メルマガの文章を読んでくれている時点であなたに興味を持ってもらっている状態だからです。

そのため、以下の面白さどれかを提供することを意識する必要があります。

  • ストーリー性
  • 納得感
  • 意外性
  • 元気が出る
  • 共感できる
  • (笑える)

これらを提供することでメルマガを読んでもらえるようになります。

上記の要素を満たすことで読んでくれた人の一定数がファンになればメルマガから商品を販売することも可能となります。

③メルマガの内容を伝えきったうえで必要最小限の文字数にする

先ほどまでで

  1. 先にメリットを与える
  2. 面白い内容にする

ということを達成した最後に文字数を気にするようにします。

つまり、文字数を気にするのは最後の段階ということになります。

面白さを重視して書いた後で、「余分な内容が無いか」ということを検討します。なので最初から文字数を気にすることは無意味です。

実際、僕が1か月で200万円売り上げたメルマガの文字数を計測してみましたが以下の通りバラバラです。

  • 1通目:2750文字(273行)
  • 2通目:7764文字(851行)
  • 3通目:3035文字(332行)
  • 4通目:5691文字(644行)
  • 5通目:4604文字(487行)
  • 6通目:6703文字(718行)
  • 7通目:5919文字(616行)
  • 8通目:4531文字(478行)
  • 9通目:3472文字(356行)
  • 10通目:5229文字(536行)
  • 11通目:3730文字(355行)
  • 12通目:3792文字(402行)
  • 13通目:3199文字(343行)
  • 14通目:3434文字(397行)

強いて言うなら最初は短めで、メリットを与えた直後になる2通目が長めということだけです。

しかも、一番長い2通目のメールは45%以上の開封率です。

このことからもメルマガの文字数を気にすることは本質ではないことがわかると思います。

3.メルマガは文章を読まれなくても売れるようにするのが理想

いきなり禅問答やトンチみたいなことをいってすみません。。

これは、コンテンツを順番に見せていくことで売れる仕組みを作るという意味合いになります。

つまり、以下のような仕組みとしてメルマガを作るべきです。(ステップメール化必須)

  1. Level1:読者に順番にコンテンツを送付するツール
  2. Level2:読者にコンテンツを送り、アクションを促すツール
  3. Level3:メール開封すらしなくても商品が売れるコンテンツ群

上記のような仕組みに作り上げることで、結果としてメルマガの開封率があがります。

あらい

つまり、僕が執筆したメルマガの開封率や商品成約率が高いのは結果論に過ぎへんってこと。

僕が執筆したメルマガ以上に僕がプロデュースしたコンテンツが魅力的だっただけや。

ぬこ

(こいつ、いったい何を言っているんだ・・・)

ぬこ

(とりあえずなんか言っとこ)

まあ、メルマガもLINEマガもここ最近はほんとに締め切り告知ツールと化しているもんな。

あらい

(なんか妙に間があったような?)

とはいえ、メルマガの文面もしっかり書いたほうが当然売れる可能性が上がるで。

あらい

実際メルマガも読み込んでくれた人が高額な商品(50万円のコンサル系サービス)も買ってくれているで。

①Level1:読者に順番にコンテンツを送付するツール

最初はこの状態を目指します。

このレベルであれば緻密な設計や複雑な仕組みは必要ないからです。

動画・音声・ブログなどのコンテンツを作り、メルマガで順番に見せるようにすれば完成です。

文面の内容としては次のような内容になります。

  • 導入文
  • 挨拶
  • 本日のコンテンツはこちら
  • コンテンツの価値を説明
  • (メルマガ文面)

上記のような内容であれば、メルマガの文面を見なくてもコンテンツで商品の必要性を説得することができます。その結果として商品が売れるのです。

先ほど最低でも2000文字と書いたのはコンテンツの価値を説明するためです。
そのあとにメルマガ文面を付けるので自然と文字数は多くなりがちです。
文字数が多くなりますが、コンテンツのみの場合より成約率が数%ほど上がりました。

②Level2:読者にコンテンツを送り、アクションを促すツール

先ほどのメルマガを作成したら、いくつかのコンテンツは受け取る条件に以下のアクションを要求するように改善します。

  • 送付したコンテンツへの面白さ評価
  • 送付したコンテンツへの感想送付

上記のようにアクションを促すことでコンテンツを真剣に見てもらうことができるからです。

真剣に見てもらうことによって最終的な商品が売れやすくなります。

③Level3:メール開封すらしなくても商品が売れるコンテンツ群

先ほどのメルマガの仕組みをもう1段階進化させたのがこのパターンです。

これは以下の流れをサイト上で完結させる仕組みです。

■メルマガ登録

■(メルマガ登録後自動でページ移動)

■コンテンツ受け取り兼5段階評価送付ページ

■(5段階評価送付後自動でページ移動)

■次のコンテンツ受け取りページ兼感想送付ページ

■(感想送付後自動でページ移動)

■商品セールスページ

ここまでメルマガとセットで作りこむことができれば、メルマガによる読者教育と商品販売を完全自動化できます。

ちなみに、この仕組みを作るにあたっておすすめのツールがMyASPです。

まとめ

メルマガの文字数について解説していきました。

メルマガの文章については最低限必要なことを伝えると最低2000文字くらいになり、読むのに苦痛になる8000文字や1万文字を避ければ大丈夫です。

とはいえ、現在はメルマガ等の文字媒体自体が読ませるハードルが高く、文章だけではなく動画やコンテンツで商品を売れるようにするべきです。

後半に解説した仕組みを作ることができれば、メルマガという仕組みから商品が自動で販売できるようになります

参考になれば幸いです。

それでは。

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