コピーライティング理論

メルマガは時代遅れ!?オワコン説を否定する【販売の自動化に必須】

メルマガは時代遅れでもオワコンでもない!メルマガもLINEも併用して収益最大化を目指すべし!
あらい

こんにちは!

ライターの荒井です。

ぬこ

メルマガって時代遅れのツールじゃないの?
メルマガオワコンってよく聞くけどこのままメルマガを続けていいの?
逆に今こそメルマガとかって言っている人がいて混乱する・・・

という疑問に以下の通り応えていきます。

本記事の内容
  1. メルマガは時代遅れ!?オワコン節を否定する
  2. メルマガをオワコンにしないためには?
  3. 補足:LINE公式アカウントとの比較

本記事の信頼性

この記事を執筆時点でメールの開封率45%を超えるメールをライティングし、50万円の商品をメールから販売した経験もあります。

という僕が経験を基に論理的にメルマガの意味や役割について解説した内容なので十分な信頼性かと。

この記事を読むことで、メルマガの性質を理解することができ、LINEなどと併用して最大収益を獲得する方法もわかります。

1.メルマガは時代遅れ!?オワコン説を否定する

結論:メルマガは時代遅れでもオワコンでもありません。
メルマガもLINEも他のSNSも併用する必要があります。

メルマガがオワコンではない理由は以下の通り。

メルマガの優位性
  1. プラットフォーム依存しない
  2. 直接かつ自動で配信することができる
  3. コンテンツ+長文を届けることに向いている
  4. 精読率は低いが、成約率は高い

これらがあるからこそ、メルマガは今後も必要とされ続けます。

何が言いたいかというと、メルマガはSNSが主流となろうが、LINEなどのメッセージツールが出てこようが必須だということです。

つまり、「オワコンだからやらない」、「時代遅れだからやらない」という選択肢はあり得ません。

上記メルマガの優位性についてそれぞれ解説していきます。

①プラットフォーム依存しない

一番重要な理由がこれです。

つまり、以下のリスクがないということです。

■突然メルマガを送れなくなる
→アカウント削除等、メール自体がなくなることはない

■メルマガのコンテンツ(文面)削除
→ステップメール化した設定の内容を残せる

■読者リストを残せない
→メールアドレスをバックアップとして保存すれば読者が突然消えることはない
(SNSの場合はアカウント削除=読者リスト喪失です)

■配信内容に制限がない
→厳しい基準や勝手にアカウント削除というリスクがない

これらのリスクは他のSNSやメッセージングツールでは常に付きまといます。

上記のリスクは特にアフィリエイターや恋愛系のジャンルや発信内容が尖っている人は死活問題です。

例えば、LINEで恋愛系を発信するなら「結婚目的の出会いではない」というだけでアウトだったり、語る事すらタブーのレベルです。

そのため、個人でビジネスをやる場合はメルマガをやらないというのは考えにくいです。

②直接かつ自動で配信することができる

メールアドレスという個人的な媒体に対して直接的に、しかもステップメールなどで自動的に配信することができます。

これによって教育(決まった順番に情報を届けて説得すること)が可能になります。

この教育ができることで、他の媒体では売れないような高単価な商品を販売することができます。

あらい

実際に、僕がクライアントさんと販売しているような「情報商材+サービス」とか「コンサル系サービス」は単価が1万円~50万円やけど、全部メルマガから売れとるで。

ぬこ

まあ、いきなりブログとかYoutube上で1万円の商品を買おうとは思わんよニャ・・・

あらい

そうそう、そういう商品はお客さんに対して「なぜその商品が必要なのか?」ということを理解してもらわないとまず買ってもらえへん。

理解してもらうにはブログやSNSの断片的な情報ではなく、まとまった情報を順番に見てもらわないとほぼ不可能やで。

ぬこ

そういう意味ではメルマガは情報量も伝える順番もコントロールできるから、サービスを販売するのに向いているってことなんやニャ!

③コンテンツ+長文を届けることに向いている

SNSでは長文はそもそも書けない場合がほとんどなのに対して、メルマガは文字数制限はありません。

これの何がいいかというと、メルマガであれば以下の人すべてにアプローチできるからです。

  • 動画コンテンツを好む人
  • 音声コンテンツを好む人
  • 文章コンテンツを好む人

現在、これらの層はそれぞれ別々で存在しているので、メルマガという形でそれぞれのコンテンツを案内することで、全ての人にアプローチ可能です。

④精読率は低いが、成約率は高い

メルマガの精読率は良くても30%くらいというほど読まれません。

しかし、成約率でみれば10%や16%などの成約率をたたき出すことも少なくありません。(しかも1万円~10万円の商品で)

これはメルマガのほうが情報量が豊富で、濃い読者を作ることができるからです。

実際に、自動配信(ステップ化)したLINEとメルマガ両方で販売し、LINEの登録は精読率は高いが、成約率はメルマガの半分程度だった事例もあります。

その後、PCではメルマガの登録を促し、スマホではLINE登録ボタンを表示、広告ではPCでの登録を勧めることで売上最大化を達成していました。

このようにメルマガは販売をするうえでは他のツールよりいまだに優位性が強いということです。

2.メルマガをオワコンにしないためには?

以下の通り。

メルマガの要素
  1. プレゼントに全力を注ぐ
  2. 文面以外のコンテンツをメインとする
  3. 文章は常に面白さ重視にする

それぞれ解説していきます。

①プレゼントに全力を注ぐ

メルマガを受け取ってもらうためには先にメリットを提供するしかありません。

今の時代はわざわざメールアドレスを登録しなくても有益なコンテンツは探せばあるからです。

つまり、以下の有料級のコンテンツをプレゼントすることでやっとメルマガを見てもらう下準備が整います。

  • 有料で開催したセミナー動画
  • 販売中の電子書籍
  • 便利なツール(ITツール等)

上記のコンテンツでメルマガの有益さを示すことができればメルマガを見てもらうことができます。

上記の前段として、ギフト券プレゼントや抽選で○○プレゼント等さらにプレゼントを用意していることもあります。

②文面以外のコンテンツをメインとする

時代柄文章が読まれなくなっているからです。

同じ内容でも文面ではなく、それをホワイトボードやスライド資料を活用したセミナー形式にしたほうが反応も取りやすくなります。

実際に、PDFでコンテンツを配っていた場合とセミナー形式など動画でコンテンツを配った場合では3倍以上も反応率が変わってしまった事例があります。

ですので、メルマガといいつつも文章以外のコンテンツをメインとしなくてはなりません。

③文章は常に面白さ重視にする

ここまでの説明で、プレゼントや文章以外のコンテンツが重要という話をしました。

プレゼントや文章以外のコンテンツの質を高めた後に、読者をさらにファン化させるために必要なのが文章コンテンツとなります。

つまり、この文章を読んでもらうためには面白さが必要になります。

■プレゼントでメリットを感じる

■動画コンテンツをいくつか見て、発信者に興味を持つ

■メルマガの文章も気になって深く読み込んでみる

■文章が面白くて、真剣に読み込む

■ファンになっているor教育が完了している

このような状態の読者に対して商品を販売するから売れるということです。この状態に持っていくためには面白い文章が必要になります。

3.補足:LINE公式アカウントについて

メルマガとよく比較されるLINE公式アカウント。
最初に結論として書いた通り、メルマガと併用すべきです。

理由は以下の通りそれぞれに特徴があるからです。

メルマガLINE
①発信内容の自由度
②顧客リスト化
③開封率
④成約率
⑤登録率

上記の通り、開封率と登録率が高いというのはメルマガでは絶対に実現できない部分なので、やらない手はありません。

逆に、真の意味で顧客をリスト化するためにはメルマガが必須なことや成約率がメルマガのほうが高いことはメルマガ必須であることを示しています。

それぞれについて順番に解説していきます。

メルマガとLINEの比較①発信内容の自由度

■メルマガ
→長文送信可能
→内容に制限はない(せいぜい迷惑メールに行くくらい)

■LINE
→500文字まで
→LINE社独自の基準で厳しくチェックされる

上記の通り。

つまり、長文や尖った内容(ジャンルによっては全て該当する)を発信する場合はメルマガを使うしかありません。

メルマガを併用すべき理由はこの部分が一番大きいです。

LINEで削除された事例は以下の通りです。

  • 恋愛系:結婚目的でない出会いと肉体関係の言葉はNG
  • ビジネス系:稼げる系の発信ととらえられるとNG
  • ネット系:情報商材の販売がNG
  • その他:アフィリエイトなど広告全般がNG

日々規約が変わっているので、一概には言えません。LINE社の基準が最も厳しい時だった可能性もあります。

これらのジャンルで発信する場合は必ずリスクヘッジとしてメルマガも並行運用すべきです。

LINE社の基準は明記されていない部分が多く、広告以外はLINE社の裁量次第ということしかわかりません。

第7条
お客様は、LINE公式アカウントの適正な運営のため、当社が本コンテンツの内容を確認する場合があることに同意します。当社は、本コンテンツに不適切な内容が含まれていると判断した場合、当該本コンテンツを配信せずまたは削除することができます。

第18条(禁止行為)
お客様は、LINE公式アカウントの利用に際して、以下に記載することを行なってはなりません。
~中略~
(6) 当社の事前の承諾なくLINE公式アカウントを第三者のための広告媒体として使用する行為(第三者の商品、サービスについてLINE公式アカウントを利用して宣伝することを含みますが、これに限りません。)
~中略~
(13) 利用者または第三者が、不快または迷惑と思う内容の配信

LINE公式アカウント利用規約より

メルマガとLINEの比較②顧客のリスト化

■メルマガ
→獲得したメールアドレス情報は自分の所有するリストにできる

■LINE
→友達追加してくれたアカウントの情報はLINE社のもの

つまり、メールアドレスを取らない限りは(見込み)顧客リストはLINE社に握られているということになります。

この状況で先ほど紹介したようなLINE社のさじ加減でアカウント削除されるという状態はリスクが高すぎるということです。

そのため、LINEを入り口に情報を受け取ってもらっていてもどこかのタイミングでメルマガに誘導する必要があります。

以下の通り、アカウント情報についてはLINE社のものなので、アカウントを削除されるとリストを消失します。

第8条
本アカウントおよび本アカウントの利用により利用者から取得した一切の情報(利用者の氏名、LINE ID、アイコン用画像、ステータスメッセージ、画像等を含みますが、これらに限りません。以下「利用者情報」といいます。)は当社に帰属するものとします。ただし、お客様がLINE公式アカウントを利用し利用者から直接入手したまたはお客様がLINE公式アカウント上で指定したLINE公式アカウント外のリンク先において収集した利用者の情報についてはこの限りではありません。

LINE公式アカウント利用規約より

メルマガとLINEの比較③開封率

■メルマガ
→どんなに頑張っても50%越えは難しい

■LINE
→平均ですら60%越えという圧倒的な開封率

開封率については圧倒的にLINEです。

とにかく確実に情報を届けたいということであればまずはLINEを活用するべきとなります。

メルマガとLINEの比較④成約率

■メルマガ
→成約率10%以上を狙える

■LINE
→同じ商品でもメルマガからの販売に対し半分ほどになった事例も

上記の通り、商品を販売するとなるとメルマガのほうが有利です。

理由としては以下の通り。

  • LINEはほとんどの場合スマホから見る
    1. 画面が小さく、コンテンツを深く見れない
    2. アンケートや感想送付などがスマホでは面倒
    3. 決済の設定がスマホだと面倒

これらの要素があるのでLINEは成約率は低くなりがちです。

メルマガとLINEの比較⑤登録率

■メルマガ
→最大でも30%程度が限界

■LINE
→同じLPでテストするとメルマガより高くなる
※但し、どのくらい高くなるかなどは一概には言えない。

上記の通り、登録率はLINEのほうが高くなります。

理由は以下の通り

  • メルマガ:入力の手間がある(スマホの場合は特に)
  • LINE:ボタンをタップするだけで登録できる

実際にビジネス系のメールマガジンをLINE併用にしたところ、登録率が10%以上も上がったことがあります。

なので、LINEのほうが登録されやすく、集客の幅を広めるためにも必須といえます。

補足:どのように併用すればいいのか?

以下の通りです。

■登録ページ
・PCでの表示はメルアドの登録フォームのみ表示
・スマホでの表示はLINE友達追加ボタンのみ表示

■コンテンツ
・動画やプレゼントは共通
・文章はメルマガ用(長文)とLINE用(短文)を書く

■シナリオ
・流れは共通化する
・LINEでは文章を補足する部分を用意する

上記の運用であれば、メルマガとLINEのいいとこどりを実現できます。

実際にメルマガのみ、LINEのみ等テストを行った結果、上記が最も売上最大化となった事例があります。

まとめ

メルマガの時代遅れやオワコン説について詳しく解説していきました。

現状、メルマガでも稼げるが、LINEなどと併用することが一番売り上げを最大化させることができるというのが事実となります。

実際、欧米のマーケティング系の動画では、SNSマーケティングだけではなくメルマガも並行運用すべきだということが語られていたりします。

なので、情報に踊らされるのではなく、自分のビジネスを最大化させるにはどんなツールが最適化を冷静に考えて仕組みづくりしていただければと思います。

それでは

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