ブログ収益化手段

メルマガから独自商品を販売する5つのステップ

大きな「@」のマークの写真の上に「メルマガから独自商品を販売する方法」と書かれているアイキャッチ画像

自分の商品を売って月100万円以上稼ぎたい
ゆくゆくは自分の商品でネット起業したい
ブログ上で自分の商品を販売したけれどもなかなか売れない・・・

ブロガーの中にはこういうことを考えている人も多いのではないでしょうか?

自分の商品がブログから自動的に販売されて、勝手に収益が拡大していく。

そんな状況を実現できるとしたら何としてもやりたいと思いますよね?

今回はそんなネットビジネス実践者やブロガーに向けて、自分の商品をメルマガから販売する方法について解説していきます。

0.【準備・前提】課題解決型ブログを運営していること

画面上に様々なグラフが描画されているダッシュボードを表示しているノートPCの写真

大前提として、今運営しているブログが課題解決型のブログであることです。

つまり、

  • トレンド系
  • 雑記ブログ
  • エンタメ系

というブログの場合は自分の商品を販売することはほぼ無理なので、まずはブログを新たに作るか、課題解決型の記事を量産する事から始めてください。

上記のブログで安定して月収1万円もしくは、単発で月収10万円以上の成果を出しているならその実績を使ってブログを書けば十分可能性があります。
(好きなことや趣味の情報発信で毎月1万円追加で稼げるというならやってみたいと思う人がいるはずです。)

1.セールスレターを書く(商品を企画する)

英文が書かれている紙面を手紙型に折って「YES」という木の板が貼られたコルクボードを挟んでいる画像

商品を企画・作成するときに、最初に一番お客様に販売したい「バックエンド商品」のセールスレターを書いてください。

  • 「え、いきなりセールスレターなの?」
  • 「まだ存在していない商品の魅力とかどうやって書けばいいの?」
  • 「一体何を販売すればいいのかも定まっていないんですが・・・」

ということを考えるかもしれません。

その気持ちはわかります。

しかし、セールスレターを書くというのは自分の商品企画を固めていく作業そのものとなります。

先にセールスレターを書いたほうが最終的には売れる商品になりやすいです。

というのも、僕が普段意識しているセールスレターのライティングは「説明7割、お化粧3割」というくらい販売する商品を詳細に説明します。

それだけ自分の商品を説明する文章を考えていくとなると、

  • どうすれば魅力的に見えるだろうか?
  • どんな企画があればお客さん(過去の自分)は欲しがるだろうか?
  • 商品のお試し期間に何をすればいいのか?

ということを考える作業そのものなのです。

なので、書けば書くほど商品企画の精度が高まっていきます。

これは僕自身の経験上、一番最初にセールスレターを書いたほうが、最終的に魅力的な商品が出来上がるという経験からもおすすめしています。
(僕はクライアントさんとの打ち合わせが終わったら即座にセールスレターを書き始めます。)

また、販売する商品についてですがあなたが成果・実績を出した方法についてのコンサルティング型ビジネスであれば今すぐにでも商品販売できるはずです。

具体的には、

  • 趣味ブログで月収10万円稼いでいる○○がお送りする月1万円稼ぐ趣味ブログ構築フルサポート
  • 1日2時間の作業で月商100万円を安定して稼ぐ電脳せどりサポート環境

といった商品になります。

コンサルティング型のビジネスは

「大手」や「実績が自分より強い人」がやらない(顧客規模が大きくて不可能な)ので

常に需要がある分野です。

なので、コンサルティング型のビジネスをネット販売することでより大きな実績を獲得し、最終的には教材販売などをメインとした収益自動化に向かっていくことができます。

2.メルマガ、ステップメールで配るプレゼントの企画・制作をする

開封された手紙便箋とプレゼントと花の写真

次に、ステップメールで配るプレゼントを企画します。

この時のプレゼントのパターンとしては以下が挙げられます。

  • セミナーの録画映像
  • PC画面を活用したオンラインセミナー
  • 電子書籍
  • 音声コンテンツ

といったパターンがあります。
※対談映像は強い実績を持っている人や有名人以外は難しいです。側に自分の商品なので

これらのどの形式でもいいので、

「あなたが出せる最大限のノウハウや情報で読者の課題を解決するコンテンツ」

というイメージで作ってください。

詳しいことは無料プレゼントの作成方法の記事で解説していますので、ここでは大まかにポイントだけ解説します。

①無料プレゼントではノウハウの出し惜しみはしない

無料プレゼントでノウハウをすべて出したら売れなくなってしまいそう・・・
有料商品で教えることがなくなってしまいそう・・・
という気持ちになることはわかりますが、それでも出し惜しみは一切しないでください。

理由は、無料プレゼントで出し惜しみすると
あなたのサービス(特にコンサルティングサービス)が魅力的に見えないからです。

情報商材を販売して、購入者が成果を出してくれる可能性はだいたい5%未満です。(僕のお客さんが悲しそうに報告してきた数値もこのくらいです。)

厳しい現実ですが、そもそも情報だけで読者の課題を解決して成功してもらえることはほとんどありません。

なので、情報を出し切った後にさらに

「ところで、これらのノウハウを”明日からすぐに実践して成果を出せそうですか?」

という問いかけをして自分のコンサルティング型のサービスを販売し、お客さんへの価値提供を拡大できますよね?

②無料プレゼントの視聴・確認にかかる時間は最長2時間まで

これは感覚的な数値だったり実践経験でしかないのですが、2時間を超えるコンテンツは見られる可能性が一気に低くなります。

そのため、どんなに長くても2時間未満ということは覚えておいてください。

2時間で最大限の価値提供をする

これが無料プレゼントの作り方になります。

先ほどの①でお話したことと合わせると
出し惜しみせず、2時間で圧縮して伝えきる
ということになります。

とはいえ、例外はあります。

  • 話している内容の抽象度が高い
  • ノウハウが深い・難しい
  • 圧倒的な質の良さ

を備えているコンテンツであれば2時間以上の内容を分割してプレゼントすることで見てもらえる例もあります。

③無料プレゼント内では売込は一切しない

無料プレゼントでは、感想を募ったり評価をもらったりと
「読者を満足させて行動してもらう」
ということが目的です。

つまり、ここで売込をしてしまうと要求するアクションが2つになってしまいます。

これではお客さんは混乱し、行動してくれません。

そのため、プレゼントの中で宣伝したくなる気持ちをこらえてまずは読者への価値提供に専念してください。

3.メルマガの設計を作る

スーツを着た男性が空間上のアイコンパネルの電球のアイコンに指をさしている画像

先ほどまでで、商品のセールスレターと無料プレゼントをそろえました。

この状態になってようやくメールを作り出します。

逆の順序で設計・執筆するのは経験上かなり難しいです。

どういうことかというと、最低限プレゼントと商品の大まかな内容が決まっていないとメールで書くプレゼントの内容を頻繁に訂正しないといけません。

最悪の場合はそもそも企画が変わってしまったりします。

そうなるとメルマガがリライトに次ぐリライトになってしまいます。

というわけで、プレゼントが作成できたタイミングでメルマガの設計を次の手順でやっていきます。

①メインとなる2時間のプレゼントコンテンツをアピールするコンテンツを作る

先ほど最長で2時間のコンテンツということをお話ししましたが、いきなり2時間のコンテンツを確認してくれることはほぼありません。

いくら無料とはいえいきなり映画並みの長さを見る人はそうそういません。

なので、メインのプレゼントコンテンツを作成したら、5~15分の短い時間で確認できる「プレゼントを見せるためのコンテンツ」を作成します。

どういうことかというと、

  • 2時間のコンテンツのダイジェスト版
  • 2時間セミナーの序章
  • 電子書籍の前書き~第1章
  • 音声コンテンツのエッセンス抽出版

というようなコンテンツで無料プレゼントの期待感を出せるようにします。

期待感を持たせることで本編のプレゼントに集中して見てもらうことができます。

5分15分とはいえ手を抜いていいわけではないです。本編コンテンツのエッセンスを詰め込んで

  • 「なるほど」と思ってもらったり、
  • 「おもしろい、続きが気になる」と思ってもらったり

するくらいには価値提供が必要です。

②ステップメールの設計を行う

ステップメールの設計理論や考え方などは別の記事で詳しく解説していますが、大まかに以下の通り設計することをおススメしています。

  1. 2~3日を期限とした短いコンテンツへの感想・評価送付依頼メール
  2. 7日前後を期限としたメインプレゼントコンテンツへの感想・評価送付依頼メール
  3. 7日前後を期限とした販売する商品の無料体験コースのオファーメール

この方法は今までのダイレクトレスポンスマーケティングと比べて以下のメリットがあります。

  • 商品オファーを受ける前に最低限の知識を学んできてもらえる
  • 読者の学習スピードに合わせて商品をオファーできる

どういうことかというと、感想を送ると自動で次のシナリオに移るという仕組みになっています。

そのため、

  • 早い人はその日のうちに商品オファーを受けることができ、
  • 忙しい人にも最低限の期限を切っていることで真剣な人が来やすい

ということになります。

4.メルマガを執筆する

手のひらからたくさんのメールアイコンが広がっているイメージ画像

基本的にはプレゼントを視聴してもらうためのメール+教育要素というメールになります。

なので、どのシナリオでも

  • プレゼントを配ります
  • 感想送付期限は○○日までです
  • 感想送付いただいたら追加でプレゼントがあります
  • プレゼントだけでは伝えきれないので、今日はこんなことを話します

という形のメールになります。

期限を切っていくメールについて嫌悪感を持つ人もいますが、期限を切るということ自体は販売者もお客さんにもメリットがあります。

  • 期限が決まっているので真剣に視聴して学ぶ(読者)
  • 期限内に決断することで学びと行動へのモチベーションをあげる(読者)
  • 「いつか」「そのうち」ではなく「今」決断した真剣な人がお客さんになる(販売者)

なにで、ある種の「作られた期限」を迫るということはお互いにとって価値提供になります。

その前提で具体的には以下のようなメール群(シナリオ)を作成していきます。

  1. 2~3日を期限とした短いコンテンツへの感想・評価送付依頼メール
  2. 7日前後を期限としたメインプレゼントコンテンツへの感想・評価送付依頼メール
  3. 7日前後を期限とした販売する商品の無料体験コースのオファーメール

これらについて掘り下げていきます。

2~3日を期限とした短いコンテンツへの感想・評価送付依頼メール

メールの数は5通~7通で2・3日で終わるシナリオ。
最初の短いコンテンツを配り、感想や評価などのアクションを起こしてもらうことが目的です。

この時点でアクションを起こしてくれなかった人には何もしないで大丈夫です。
(15分程度で終わるようなコンテンツも見てくれない人は調査・ベンチマークなど目的が違う人がほとんどです。)

7日前後を期限としたメインプレゼントコンテンツへの感想・評価送付依頼メール

1日1通+期限最終日に2通くらいで大丈夫です。
期限を超えた人に対しての救済措置メールも考えておくと、うっかり期限を超えた人もお客さんとして取り込むことができます。

7日前後を期限とした販売する商品の無料体験コースのオファーメール

ここの段階でも先ほどと同じように書いていきます。

注意点は、商品に無料期間を設けるなどで、メルマガ読者限定の特別感を出す必要があります。

つまり、ここまで感想を送ってくれたお礼として

「無料でサービスを受けられる特典をプレゼントしますが、いかがでしょうか?」

という商品オファーになります。

5.LPを制作する

ノートPCを開いて、紙にメモを書きながら隣同士で打合せする二人のビジネスマンの画像

全体の設計とステップメールの執筆が完了した段階で、メールアドレスの登録を依頼するページを作成します。

こちらも詳しいことは別記事で書いておりますが、
大まかな構成は以下の通りです。

  1. 無料で受け取れるサービスとプレゼントの魅力を紹介
  2. メールアドレス入力フォーム
  3. 自己紹介・実績
  4. 問題提起とプレゼントの確認
  5. 登録フォーム
  6. 追伸・信念

この流れで構成していくことによって、

LPで企画の全体像と得られるプレゼントを訴求して、お客様の課題解決手段として最適であることを伝えきります。

また、最初から無料でサービスを受けることができることなどを訴求してもいいです。

とにかく、「無料で価値を提供しますので、よかったら登録してみてください」

というスタンスで書いていくことによって登録されるLPになります。

6.仕組みの稼働と並行して、追加のプレゼントを作りこむ

様々な種類の歯車がちりばめられている写真

上記5までの内容は最低限の独自商品を売り込むためのステップとなってます。

ここから自分の時間を確保していくには、自分が動く代わりに価値を提供するコンテンツです。

実際にコンサルティング型でサービスをしていくと、ノウハウや技術に磨きがかかっていきます。

そこで、並行してプレゼントするコンテンツなどを作り始めていってください。

充分なコンテンツができてきたらコミュニティー化や学習コンテンツの充実などを行います。

コミュニティーやコンテンツの充実に伴って徐々に自分のコンサルティングを後ろに配置していくことで提供の限界規模を大きくしていきます。

これでメルマガから独自商品を販売し、収益を拡大していくことができます。

まとめ

メルマガから独自商品を販売し、さらに収益を拡大する方法を一通りの流れで解説していきました。

ブログから自分の事業を持つということは一つの夢でもあると思います。

是非ブログで収益が稼げるようになった後、チャレンジしてみてください。

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