コピーライティング理論

セールスライティングの前に検討する販売戦略【価格見て、商品内容検討して、プレゼント検討する】

セールスレターやステップメールを書くときにどういうことを意識して書いていいかわからない。
商品の販売価格や売り方について基本的な戦略を知りたい。
メルマガを活用すると収益が増えるということを聞いたけれどもどんなふうにメルマガから収益を拡大するの?

ということを考えている人に向けて、商品を販売するときの戦略について解説していきます。

記事のまとめ
  1. 商品価格別にざっくりとメルマガの日数を決めて
  2. 商品の売りやすさから追加すべきサービスやコンテンツを考えて
  3. 販売のために必要なプレゼントや特典を考える
Contents

1.商品価格別に販売にかけるコミュニケーション日数を選択する

販売するときの戦略を考えるときに最初に確認するのは商品の価格です。

以下の通り、価格から大まかな戦略の目星をつけておくようにします。

  1. 無料登録(アフィリ)、単発5000円以下、月額3000円前後は直接販売などがおすすめ
  2. 単発1万円以上、月額5,000円以上は7日ほどのメルマガで販売がおすすめ
  3. 単発5万円以上、月額10,000円以上は14日ほどのメルマガで販売がおすすめ
  4. 単発10万円以上、月額15,000円以上は21日ほどのメルマガで販売がおすすめ

上記について、メルマガの日数を最大でも21日間にしていますが、それには理由があります。

具体的には以下を根拠にしており、僕が実際に価格と戦略を考えるときの基準にしています。

どんなに素晴らしい商品を買ったとしてもウキウキする時間は、長く持って三週間。人の興味は、三週間は持続するけど、その後は習慣になりやすい

もっとあなたの会社が90日で儲かるー神田昌典著

21 日間というのは 10 万から 100 万ぐらい。
ステップメールでどれぐらいのものが売れるかという議論はあるのですが、
大体 100 万くらいなら売る事ができるという結論を持っています。
というのは、50 万ぐらいの商品を 21 日で売ったという例は結構あるのです。

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あくまでも上記は目安です。条件わけではありません。最初に価格から大まかな戦略の目星をつけておくために基準として使いやすい数字を書いています。
例えば、単発8000円の商品や、月額4000円のサービスなどは商品のメリット次第で都度考えるようにしています。単発5万円でも安すぎるといえるレベルであれば値上げするか、1万円くらいの商品と同じ戦略を考えることがあり得ます。

応用編としてメルマガの日数をお客さんのアクションに従って可変させる「フルオートマーケティング」という手法がありますが、この記事では解説しません。

インフルエンサー級の人を真似してブログから直接商品を販売してもうまくいくことはあり得ません。
というのも、インフルエンサー級の人は

  • ファンの数
  • 発言の影響力

がそこいらのブロガーと桁違いに高いです。
これによって圧倒的な母数に対して商品を販売できるうえに、販売戦略抜きにしても商品が売れます。
考えてみると当たり前なのですが、ここを見落とすと3~5年かけてインフルエンサーを目指すことになります。

①無料登録(アフィリ)、単発5000円以下、月額3000円前後は直接販売などがおすすめ

無料登録はもちろんですが、単発で5000円以下、月額で3000円くらいの商品はお客さんに金銭的リスクを感じさせる可能性が低いので直接販売がおすすめです。

その直接販売を含めて以下の販売方法を活用します。

  • (1)ブログから直接販売
  • (2)1万円以上の商品を販売した直後に販売する(ダウンセル)
  • (3)メルマガで商品を販売して買わなかった層へ販売する

これらについて解説していきます。

(1)ブログから直接販売

ブログから直接販売するときは次のような流れで商品を販売するようにします。

  • (自分のブログで悩みや課題を解決する記事を書く)
  • 自分のブログで示している内容では解決しない問題点を啓蒙する
  • 問題点を解決する手段として商品を紹介する
  • 商品のおすすめポイントやレビューを書いて読者におすすめする

例えば、ライティングブログで書籍を紹介する場合であれば次のような流れになります。

  • ライティングのテクニックについてブログで解説
  • ライティングのスキルを上げるにはテクニックでは不十分。文章の原理原則を知る必要がある
  • 文章の原理原則を知り、深く理解するにはこの書籍がおすすめ!

という形で紹介することで矛盾なく商品を紹介することができ、しかも押しつけがましくなくなりますよね。

このような流れであれば、成約率を高めることができます。

(2)1万円以上の商品を販売した直後に販売する(ダウンセル)

商品の購入を決意した直後というのは財布のひもが緩んでいる状態なので、その瞬間に別の商品を提案すると売れる可能性が高いです。

特に、購入を決断した商品より低額の商品は売れやすいです。

これはマーケティング用語でダウンセルと呼んでいて、企業もよくやっていることです。

例えば、

マクドナルドの「ご一緒にポテトはいかがですか?」

とか、

コンビニのレジ前に置いてある和菓子

等の戦略もダウンセルといえます。

このダウンセル戦略をそのままメルマガ読者に向けて行うということです。

(3)メルマガで商品を買わなかった層へ販売する

特に無料登録系のアフィリ案件で活用しやすいのがこのやり方です。

メルマガで何度コミュニケーションをとっても商品を買わなかった人は、有料のものは買わないと固く誓っているか興味を失いかけているかのどちらかです。

なので、率直に言ってそういう人たちから利益を得たり、WinWinの関係を得ることは難しいです。
(無料で価値提供されて当たり前、という人たちに無理に商品を買ってもらう必要はないですよね?)

そういった読者に対して最後に無料や低額商品を紹介して、少しでも稼ぎを得る手段とします。

これが意外と案件によってはバカにならない金額になったりしますので、メルマガを運営したら頭の片隅には入れておくことをおススメします。

②単発1万円以上、月額5,000円以上は7日ほどのメルマガで販売がおすすめ

商品の販売価格が1万円以上(月額5000円以上)となるとメルマガ等のステップを踏んで販売することをおススメしています。

価値観に影響を与えないと売れないからです。
(1万円をちゅうちょなく支払うことってあんまりないですよね?)

そうして事情を踏まえて1万円以上の商品を販売するには以下の戦略となります。

  • (1)ブログから直接販売(売れない前提)
  • (2)プレゼントを3つ、期間にして7日ほどのメルマガで販売する
  • (3)より高額の商品を販売した直後に販売する(ダウンセル)

これらについて解説していきます。

報酬によっては、アフィリエイトだと割に合わない可能性もあります。メルマガの仕組みづくりに1か月ほどはかかりますからね。

(1)ブログから直接販売(売れない前提)

「無料登録(アフィリ)、単発5000円以下、月額3000円前後」での商品販売のところで書いた

  • (自分のブログで悩みや課題を解決する記事を書く)
  • 自分のブログで示している内容では解決しない問題点を啓蒙する
  • 問題点を解決する手段として商品を紹介する
  • 商品のおすすめポイントやレビューを書いて読者におすすめする

と同じ内容で大丈夫です。

但し、アフィリエイトの場合はこれらに加えて

  • 自分から購入した場合の特典

を追加します。

理由は、「自分のところから買ってもらう理由を作るため」です。

無料の商品や低額の商品であればブログへの信頼度だけで充分買ってもらえるのですが、1万円ともなると慎重に判断する人が増えます。

(2)プレゼントを3つ、期間にして7日ほどのメルマガで販売する

このメルマガの理由は、最低限のレベルで以下を満たすためになります。

  1. あなたを信頼していること
  2. 商品が必要だと理解していること

考えてみると当たり前なのですが、1万円以上の商品を買う時に店員さんから勧められて購入することってほとんどありません。

実際に1万円以上の商品を購入する場合ってだいたい次の3通りくらいですよね?

  • 事前に下調べをしてからお店に行って購入する
  • その分野に詳しい人のおすすめを聞いて購入する
  • 親しい友人から勧められて購入する

さらに言えば、上記のアクションを取るときは、必ずその商品が必要である状態だと思います。

なので、「あなたを信頼していて」、「商品が必要だと理解していること」が重要になります。

そのために、有益なプレゼントを渡して信頼してもらい、7日間かけて商品の必要性を理解してもらいます。

(3)より高額の商品を販売した直後に販売する(ダウンセル)

これについては、「無料登録(アフィリ)、単発5000円以下、月額3000円前後」のところで紹介した通りになります。

1万円以上という高額な商品であってもさらに高額な商品を買った後であれば売れやすいことには変わりないです。

具体的には、10万円の商品を購入した後に1万円の商品を見せると、1万円が大した金額じゃなく見えてくるということです。

これは価格に応じてそこまで変わることはありません。

例えば、僕が会社員時代に分譲マンション(5000万円くらい)を購入した人がいたのですが、

「オプションで付ける設備や工事について100万円単位ならあっさり許可してしまって、後で後悔した。家が数千万単位だと金銭感覚がくるってしまう。」

ということを普通に言っていました。

というわけで、メルマガ上でさらに高額の商品を販売しているなら試す価値があります。

③単発5万円以上、月額10,000円以上は14日ほどのメルマガで販売がおすすめ

この価格帯の商品になると「ブログから直接」ではそもそも販売しないほうがよくなります。

というのも、このレベルの価格帯の商品をブログ等の媒体で販売することは難しすぎるからです。
(ごく一部のインフルエンサー級の人を除いて。ただし、そういった人でも「商品が高い」などと軽く炎上しています。商売だから価格は自由に決めていいはずなんですけどねえ・・・)

なので、商品の紹介ページやブログから商品ページへの流れを考えることに時間を割く価値がありません。

そのため、考えられる戦略は以下の通りです。

  • (1)プレゼント3~5個、期間14日ほどのメルマガで販売する
  • (2)さらに高額商品の購入直後に販売する(ダウンセル)

このことについて解説していきます。

(1)プレゼント3~5個、期間14日ほどのメルマガで販売する

5万円以上ともなると、人はそうそうお金を支払ってくれることはありません。

当然購入には慎重になりますし判断も時間がかかります。

なのでこの価格の商品は先ほどの1万円よりもさらに長い期間をかけて、

  • ・あなたを強く信頼してもらい、
  • ・商品が夢や目標を達成する重要な手段と認識している

という状態になってもらう必要があります。

なので、多くのプレゼントと長い期間が必要となってきます。

(2)さらに高額商品の購入直後に販売する(ダウンセル)

これは5万円の商品をアフィリエイトする場合に有効な戦略です。

というのも、5万円をダウンセルで販売するとなると、直前で販売する商品は20万円の商品とかになったりします。

この場合はダウンセルで販売するより、最初からセットで販売してしまったほうが販売もしやすいです。

なので、どうしてもまとめて販売できないアフィリエイトの場合に有効な戦略となります。

④単発10万円以上、月額15,000円以上は21日ほどのメルマガで販売がおすすめ

この価格帯になってくると完全に超高額商品であり、メイン商品となってきます。

そのため、原則的にメルマガLINEマガジン販売のみになります。

具体的には

  • プレゼント5個以上、期間21日ほどのメルマガで販売する

ということになります。

プレゼントはコンテンツや書籍、抽選プレゼント、金券・・・等
(後述します)

赤字なんじゃないの?
と思われるくらいには読者に対してメリットとなるようなものを提供する必要があります。

というのも、10万円というのは

  • 趣味であれば最上級の商品
  • 投資であれば株式投資を始めることも可能
  • エアコンや冷蔵庫などの最新家電を購入可能

という金額です。

それらの商品を選ばずに自分の商品を選んでもらうということになります。

そのため、徹底して信頼してもらい、繰り返し価値観に影響を与えないといけません。

2.商品の内容を確認・再検討する

独自商品の場合はこの段階でセールスレターの材料を並べて作成準備または執筆(慣れているなら)を開始することをおススメしています。

理由は、商品内容について深く検討するのはセールスレターを書いている時だからです。

アフィリエイト等自分の商品ではない場合は商品とセールスレターを確認して販売戦略を考える材料にします。

ネット上で販売されている商品については大まかに以下の通りです。

  1. 情報商材、ノウハウ
  2. ツール(IT・物品)販売
  3. オンラインコミュニティー
  4. コンサルティング系(コーチング系)
  5. 環境フルセット提供(上記を可能な限り網羅する)

下に行くほど販売しやすくなるというイメージです。

つまり、極力「環境フルセット」に近づけないか??

ということを考えていけば、売りやすい商品になっていきます。

そうして、極力売りやすい商品の近づけられるように、できることを検討するのが商品を確認する目的です。

なお、独自商品であっても、アフィリエイトであっても大枠では同じ考え方で大丈夫です。

価格については別問題となります。
販売戦略やセールスライティングが完璧ならジャンルと実績次第という部分のほうが強いです。
実際100万円の情報商材というのは存在します(していました)

①情報商材、ノウハウの売りやすい商品の条件と追加できるコンテンツ・サービスについて

今でこそ有料noteが比較的流行っていますが、基本的には売りにくい商品です。

なぜなら、情報そのものの信頼度が必要だからです。

書籍や企業の作っている映像コンテンツに勝るには相応の信頼や追加の付加価値が必要です。

具体的には以下の通りとなります。

(1)売りやすい商品の性質
  • 制作者の実績があること
  • PDF(電子書籍)+音声+映像(セミナーなど)を複数そろえていること
  • サポートやサービスが付いていること
  • 返金保証があること

情報商材の場合はこれらが満たされているからこそ、通常の書籍より高い価格で販売されても売れるということになります。

書籍で1万円は高額に感じますが、映像と書籍とサポートが付いて1万円ならそこまで割高に感じることはないと思います。

(2)追加で考えるコンテンツ・サービス
  • コンテンツを追加する。
  • 電話相談サービスを付ける。
  • チャットでの相談サポートを付ける。
  • 直接会ってコンサルティングする。

これらについて追加できそうなものはないかを考えて積極的に追加していきます。

下に行けば行くほどかかる労力は大きいですが、売れやすくなっていきます。

アフィリエイトする場合は、「自分から購入した人に付ける特典」として使えそうかを考えます。

②ツール(IT・物販)販売の売りやすい商品の条件と追加できるコンテンツ・サービスについて

ツールの場合はそれ自体が具体的な手段となっているので情報商材よりは販売しやすくなります。

とはいえ、有名企業ではない個人やネットビジネス系の企業からツールを購入するのはハードルが高いです。

そこで以下の通り検討します。

(1)売りやすい商品の性質
  • 独自の機能があること(ニッチでもOK)
  • わかりやすい強みがあること
  • 使うことで得られるメリットがわかりやすいこと

ITツールを販売するときは独自の機能やわかりやすい強みが必要です。

とはいえ、その強みや機能についてはニッチなもので大丈夫です。

(2)追加で考えるコンテンツ・サービス
  • ツールを使って成果を出すためのノウハウコンテンツ
  • ツールと関連したノウハウコンテンツ
  • 電話やチャットなどのサポート
  • ツールを使って成果を出すためのコンサルティング

ツールを販売する場合も基本的には同じ考え方になります。

例えば、ブログのテーマを販売するなら、ブログで収益を上げるために必要なノウハウを解説するコンテンツ等です。

アフィリエイターなら「ツールをこうやって使ってうまくいった」というようなノウハウ等でも十分魅力的に見える要素になります。

③オンラインコミュニティーの売りやすい商品の条件と追加できるコンテンツ・サービスについて

具体的にはオンラインサロンや有料のチャットグループなどです。

これらは密にコミュニケーションをとったり直接教えてもらったりすることができるなど、魅力がわかりやすいです。

(1)売りやすい商品の性質
  • コミュニティー主の実績があること
  • メンバーに対する直接的な指導があること
  • 交流会があること

たいていのコミュニティー商品では満たされていることとはいえ、これらがないとさすがに有料でコミュニティーに入ろうとは思いません。

(2)追加で考えるコンテンツ・サービス
  • ノウハウやコンテンツ
  • 電話や対面でのコンサルティング指導

ノウハウについてはオンラインサロンだと基本なものはそろっていることがあります。

これは立ち上げ当初からそろっていたというより、販売しながら追加していった結果なのです。

また、立ち上げ当初であればコンサルティング指導の内容をストックしてコンテンツ化することもできます。

④コンサルティング系(コーチング系)の売りやすい商品の条件と追加できるコンテンツ・サービスについて

(1)売りやすい商品の条件
  • 販売者本人の実績があること
  • 指導実績があること

これについてはシンプルにこの二つしかありません。

直接指導を受けるということなので、コンテンツがあるかどうかとか、コミュニティーがあるかどうかなどはあまり関係がありません。

(2)追加で考えるコンテンツ・サービス
  • コンテンツの追加
  • ツールのセット販売
  • コンサルティング受講者コミュニティ

単純に言うと、⑤のフルセット提供に近づけていくということです。

⑤環境フルセット提供

これについては、上記の内容を可能な限り含む商品となります。

つまり、知識・スキル・実践環境・道具全てをそろえる商品です。

あらゆるコンテンツやツールを整えないといけない分、最終系になりがちです。

しかし、これをできるようになることでさらに収益を爆発させることができます。

売り方もセミナー・営業活動・メルマガ等コミュニケーションを取れれば何でも可能です。
(現実的にはセミナーかメルマガとなるとは思いますが・・・)

3.プレゼントを考える

価格をざっくりと決めて、商品の内容を検討して、という段階まで来たら、以下の2種類のプレゼント(追加コンテンツ)を考えます。

  1. 無料プレゼント(メルマガ登録で配るもの)
  2. 購入者プレゼント(アフィリエイトでつける特典や期間限定のプレゼント等)

このプレゼントについてそれぞれ解説していきます。

①無料プレゼント(メルマガ登録で配るもの)

(1)考え方

読者にとって興味があり、メリットを感じるもの

(2)具体例
  • Amazonランキング○○位の電子書籍(定価1000円で販売中)
  • 定価3000円で満足度98%の○○セミナー映像
  • 月収○○万円を実現した具体的作業の実況映像
  • 毎月抽選で最新版iPadをプレゼント

無料で渡すプレゼントの目的はメルマガ(LINEマガジン)に登録してもらうためです。

そのため、興味を持ってもらうことと欲しいと思われることが必要というわけになります。

上記の具体例のようなプレゼントを複数用意して、どれが一番魅力的に見えるか?
どれが一番いいキャッチコピーが書けそうか?

という形で検討していきます。

②購入者プレゼント(アフィリエイトでつける特典や期間限定のプレゼント等)

(1)考え方
  • アフィリエイトの場合:
    商品の弱点を補うツール・コンテンツ・サービス
  • 独自商品の場合:
    本筋とは少しずれたツール・コンテンツ・サービス
(2)具体例
  • SNSの自動フォロー、投稿ツール
  • 物販の価格調査ツール
  • アフィリエイトのキーワード調査手順
  • セールスライティングスワイプ実例集
  • 1か月のブログ記事添削、リライト依頼権

こちらのプレゼントについては、商品の一部という考え方になります。

但し、アフィリエイターの場合は自分から買う理由作り。なので、ここはただのプレゼントと考えずに自分の商品として考えて作っておくものです。

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